\TPM(TOKYO PRO Market)上場準備企業様向け/

上場審査に耐えうる
「予実管理体制」を、
Excelの10倍ラクに構築する。

NeWARPは、プロジェクト型ビジネスの予算管理を進化させます。

J-Adviserが求める「根拠ある着地予想」と「人的資本の可視化」を、 リソース不足の管理部門でも実現可能です。

Problem

上場準備中、こんな「指摘」や「悩み」はありませんか?
審査機関(J-Adviser)や監査法人からの要求レベルと、現場の現実にギャップがある。

予実差異の根拠が弱い

毎月の実績が予算とズレているが、その理由が「現場の頑張り不足」など定性的。進行基準の売上計上根拠もExcel手計算で不安が残る。

事業計画の蓋然性がない

将来の売上見込みを聞かれても、確度(ランク)ごとの集計ができておらず、どんぶり勘定。「本当に達成できるの?」という質問に即答できない。

属人化・リソース不足

誰がどのくらい稼いでいるのか不明。社長や一部のエースの勘に頼っており、組織としての管理体制(内部統制)が構築できていない。

Our Solution

NeWARPが「未来予測型」の予算管理へ進化させます

原価計画に基づいた、
正確な「着地予想」を自動算出

原価(リソース計画)を入力するだけで、期中の売上予定(進行基準)を自動計算。 「来月どれくらい売上が立つか」がリアルタイムに見えるため、月次決算の早期化と精度向上を実現。 J-Adviserへの予実説明資料作成の手間を激減させます。

  • 進行基準・検収基準のハイブリッド管理
  • 赤字プロジェクトの早期発見アラート

事業計画の「蓋然性」を
ロジカルに証明

受注確度(ランク)別に予算を管理し、重み付けした売上予測を算出。 「Bランク案件まで獲得できれば計画達成」といったシミュレーションが可能になり、 投資家や審査機関に対する説明力が飛躍的に向上します。

  • ランク別のリソース不足予測
  • 期中のアクションプラン策定支援

「人」と「利益」を紐づけ、
組織の成長性を可視化

「なぜ利益が出ないのか?」その原因の多くはアサインのミスマッチです。 個人のスキル単価と実案件の乖離をアラート。 「稼げる人材が育っているか」をデータで示し、TPM市場で重視される「将来の成長ストーリー」を補強します。

  • スキル単価とアサインの乖離分析
  • 個人のROI(投資対効果)の可視化

TPM上場準備企業が選ぶ理由

内部統制の強化

脱・属人化。システムに基づく承認フローと予実管理プロセス自体が、審査上の「管理体制の整備」の証明になります。

月次決算の早期化

現場の入力データが即座に会計データへ変換。締め作業に追われる時間を削減し、CFOが「分析と対策」に時間を使えるようになります。

Equity Storyの構築

過去の実績だけでなく、「これからどう稼ぐか」のパイプラインと人材成長を見せることで、投資家への説得力が増します。

FORM

上場準備の予実管理、
まずはNeWARPにご相談ください
※ J-Adviser様や上場支援コンサルタント様からのお問い合わせも歓迎しております。